酵素ダイエットと野菜ジュース

酵素ダイエットと野菜ジュース

 

 

酵素ドリンクの代わりに市販の野菜ジュースを飲む人が少なくないですね。

 

 

では、野菜ジュースは酵素ドリンクの代わりになるのでしょうか?

 

 

酵素ドリンクと野菜ジュースはどこが違うのでしょうか?

 

 

 

酵素ドリンクと野菜ジュースの大きな違いは原材料を発酵しているかどうかです。

 

 

市販の野菜ジュースは発酵していませんが、酵素ドリンクは原材料を発酵しています。

 

 

食べ物は発酵することで、栄養価が高くなります。

 

例えば、納豆は大豆を発酵したものですが、大豆と納豆の栄養価を比較すると、納豆のほうが特にビタミン類が多くなっています。

 

市販の酵素ドリンクの原料となる野菜を発酵させた場合、必須アミノ酸やグルコン酸などをはじめ様々な栄養素が増加します。

 

ちなみにグルコン酸は腸内環境を改善する効果があります。

 

そして、野菜には食物繊維に取り囲まれていて消化されずに排出される栄養素がありますが、発酵によって食物繊維に取り囲まれた栄養素を摂取できるようになります。

 

野菜だけではなく、果物や野草、海藻も発酵させることで含まれていなかった栄養素が新たにできたり、もともとあった栄養素が増えたりします。

 

 

また、使われる原料の数にも違いがあります。

 

市販の野菜ジュースは、原材料の数は多くても30種類くらいですよね。

 

それに対して酵素ドリンクは100種類くらいの原料から作られているものがほとんどです。

 

 

 

つまり、酵素ドリンクと野菜ジュースを比較すると、酵素ドリンクのほうが圧倒的に栄養価が豊富に含まれています

 

 

 

酵素ダイエットは、食事を酵素ドリンクに置き換えたり、断食をしたりしますよね。

 

その際に酵素ドリンクではなくて野菜ジュースを飲んたら、空腹感が強くなる可能性があります。

 

空腹感を感じる理由は様々ですが、必要な栄養が摂れているかどうかも空腹感を感じる理由の一つです。

 

つまり、栄養不足だと空腹感を感じやすく、きちんと栄養を摂っていれば空腹感を感じなくなります。

 

 

野菜ジュースの種類は様々ですので一概には言えませんが、野菜ジュースは酵素ドリンクの代わりにはならないと考えていいでしょう。

 

 

断食や置き換えで野菜ジュースを飲んでいると、肌が荒れたり体調を崩したりする可能性があります。

 

 

ですから野菜ジュースで断食や置き換えをする場合は、含まれている栄養素を確認して、必要な栄養が摂れるものを選ぶべきです。